『不確実』を、
『確実』に変える技術

AIと実験室データの掛け合わせによる革新的なタンパク質設計プラットフォーム

遺伝情報から翻訳され、生命機能を司る分子として生みだされるタンパク質は、アミノ酸が連なる一本の鎖です。たった20個のアミノ酸が並ぶだけで、宇宙の星の数(約10の23乗)に匹敵する数の配列が生まれます。平均的なタンパク質は、アミノ酸が300個並んだもので、その配列の多さは途方もない数(約10の390乗)になります。進化分子工学は、この途方もない空間を探索する方法として開発され、タンパク質工学に新しい道を開きました。この進化分子工学に機械学習を中心とした人工知能を取り入れることによって、これまで以上に広い空間を確実・迅速に探索する技術を開発しました。

「勘」や「運」、「時間」頼みにしない
もう研究開発のボトルネックにならない

これまでのタンパク質の研究開発において、
勘や運といった偶発性、時間や手間といった投資が必要でした。
レボルカのaiProtein®技術はタンパク質開発のボトルネックから解放します。

aiProtein®:完全オーダーメイドAIモデル

レボルカAI

  • Bioinformatics
  • タンパク質言語モデル
  • 生成AI
  • Low-N学習

実験室データ

実際の物質・試薬を用いた実験
現実の挙動を観察・実証

タンパク質開発は、
AIによるアプローチが成功の鍵

アミノ酸配列の組み合わせは膨大であり、
人の労力や従来のアルゴリズムでは最適な候補を見つけ出すのに
時間がかかりすぎます。
AIは、予測モデルを用いて設計の可能性を絞り込み、
実験の回数とコストを大幅に削減できます。

「実験室データ」も教師に。
AIが演算。

実験室データもaiProtein®は教師データとして有効活用。
数が少なくても予測可能なLow-N学習を使用しています。

aiProtein®技術
導入事例

30年かかった研究を
7日間で解決

これまでのタンパク質設計アプローチでは緑色タンパク質を高輝度黄色タンパク質にする研究に30年かかっていましたが、aiProtein®は、たった7日で見つけだしました。

(出典:ACS synth.Biol. (2018) 7, 2014-2022)

その他の導入事例を見る

  • Daiichi-Sankyo
  • Sumitomo Pharma
  • SEKISUI

どんなタンパク質でも完全オーダーメイドAIモデルを作成

aiProtein®は、アミノ酸で構成されている全ての分子に対応可能です。すでに、様々なフォーマットの抗体(IgG, scFv, diabody, bispecific antibody etc.)やペプチド、酵素やワクチンを含むバイオロジクスでの実績があり、aiProtein®の応用可能性の広さを立証しています。多種多様なタンパク質の改変に取り組む中で、RevolKa独自のノウハウとスキルを着実に構築してきており、タンパク質分子だけでなく、aiProtein®自身も日々進化を遂げています。今後も進化を加速させ、将来的には遺伝子治療を含む未開拓のモダリティにまで展開していくことを目指しています。

  • 酵素

  • 抗体

  • その他各種タンパク質